荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
西原交差点付近や市役所通り、国道208号線の有明プラザ付近をはじめ、下流となる万田地区では水路等からあふれた雨水により道路冠水が発生、西原ガードのところでは車両が水没するなどし、場所によっては通行止め等により交通渋滞も発生したところです。毎年のように発生する浸水被害に住民の怒り、不満の声が私にも寄せられ、その都度、一般質問等においてその声を取り上げてきたところです。
西原交差点付近や市役所通り、国道208号線の有明プラザ付近をはじめ、下流となる万田地区では水路等からあふれた雨水により道路冠水が発生、西原ガードのところでは車両が水没するなどし、場所によっては通行止め等により交通渋滞も発生したところです。毎年のように発生する浸水被害に住民の怒り、不満の声が私にも寄せられ、その都度、一般質問等においてその声を取り上げてきたところです。
図にありますとおり、熊本地震時は九州縦貫道が通行止めになりまして、支援物資の供給などに支障が生じたところでございます。砂原工区が完成しまして、西環状道路がつながれば、迂回路としての機能が確保できて、災害時の復旧支援活動に重要な役割を果たすことができます。 次に、資料右上でございますけれども、2つ目としまして、救急医療施設への搬送という視点でございます。
また、農業用施設では水路が7か所、道路が13か所被災し、その内容はのり面の崩壊、水路の閉塞、倒竹等による通行止めでした。 なお、仮設畦畔の設置、土砂の撤去、伐採など仮復旧を行っており、現在営農への支障は来しておりません。 最後に、87ページを御覧ください。 債務負担行為補正追加分の2事業についてです。
被害状況といたしましては、床下浸水6件をはじめ、道路冠水による通行止めや倒木、のり面の崩壊、排水路の埋没など74件発生いたしましたが、いずれも軽微な被害にとどまりました。雨量に比べてこうした被害が少なかった要因といたしましては、集中して降った時間が継続せずに長期間にわたって分散した大雨であったためと捉えております。
また、農業用施設では、水路が8か所、道路が3か所被災し、その内容はのり面の崩壊、水路の閉塞、倒竹等による通行止めなどでした。 なお、仮設畦畔の設置、土砂の撤去、伐採などの仮復旧を行っており、現在営農への支障は来しておりません。 説明は以上になります。よろしくお願いいたします。 ○光永邦保 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
期間中に発信されました道路情報で境崎から新堤池の区間は、道路冠水による通行止めと解除の情報がそれぞれ5回ずつ発信され、住民の不安と苦情の声を聞いてまいりました。今後の改善対策についてとあわせ、本年5月に終了いたしました測量調査による雨水浸水シミュレーションの取組状況などを伺います。 3点目は、超過勤務の現状等、教職員の負担軽減についてでございます。 一つ目は、中学校の部活動についてです。
今年2月、辛島公園と旧花畑広場の間を通る道路を通行止めにする社会実験が行われました。 6月の都市整備委員会では、周辺交通への影響は見られず、またアンケート結果においても、約3分の2が歩行者空間化に向けて賛成とのことでした。
3の辛島公園北側道路の歩行者空間化についてでございますが、令和3年2月28日~3月2日の3日間、通行止めの社会実験を行いました。交通量につきましては、令和2年1月と比較して約5%の交通量減となっており、渋滞長の変化もほとんどなく、周辺交通への影響は見られなかったというところでございます。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 本年度のウオーカブル都市の推進に関する取組といたしましては、本年2月に通行止めの社会実験を行った辛島公園北側道路について、秋の花畑広場の完成後、イベント時の社会実験を行い、周辺交通等への影響の検証を行うこととしております。
なお、地元の皆様と工事用車両のみ通行可能となっておりまして、冒頭に申し上げました国道219号の崩落の影響により、崩落現場付近から市中心部方面に向かって約3キロは全面通行止めとなっておりますので、御注意ください。 次に、広域交流センターさかもと館プレオープン式典と、さかもと復興商店街鍵渡し式についてであります。
そのうち林道につきましては、発災直後から、集落の孤立を解消するため、被災し、通行止めとなった国、県、市道の迂回路となる路線や、水道施設、携帯電話基地局などライフラインの復旧に資する路線を最優先に応急復旧を実施し、車両の通行確保に努めております。
しかし、そのような中、昨年12月24日の報道にもありましたように、西区小島の坪井川橋側道橋において、指定業者が修繕設計のため現地調査を実施した際、歩道に段差があり、橋脚の損傷及び上部工の傾きを確認したことから、同日より通行止めとなっております。
しかし、そのような中、昨年12月24日の報道にもありましたように、西区小島の坪井川橋側道橋において、指定業者が修繕設計のため現地調査を実施した際、歩道に段差があり、橋脚の損傷及び上部工の傾きを確認したことから、同日より通行止めとなっております。
次に、(1)-2の辛島公園北側道路の歩行者空間化についてでございますが、来年2月、3月のうちの3日間通行止めの社会実験を行い、平日の通勤時間帯を対象としました周辺交通への影響を検証することとしております。また、来年度オープンスペース完成後のイベントに合わせ、一体的な利活用を行うなど歩行者空間化に向けた検討を進めていく予定でございます。 次に、資料の右側、運営管理の検討状況についてでございます。
次に、(1)-2の辛島公園北側道路の歩行者空間化についてでございますが、来年2月、3月のうちの3日間通行止めの社会実験を行い、平日の通勤時間帯を対象としました周辺交通への影響を検証することとしております。また、来年度オープンスペース完成後のイベントに合わせ、一体的な利活用を行うなど歩行者空間化に向けた検討を進めていく予定でございます。 次に、資料の右側、運営管理の検討状況についてでございます。
道路が流出し、現在も通行止めとなっております平町7号線につきましては、国・県と協議を行い、災害査定の日程を早めていただき、8月に災害査定を受け、復旧工事に着手しておりますが、その他の公共土木施設災害箇所につきましては、現在まで49件の災害査定を終え、年内に1件の査定を残すのみとなっております。
また、翌6日は雨脚が強くなり、九州自動車道は通行止めとなり、一般道である国道219号線は路面崩壊等により通行止めでしたので、人吉市には熊本市側から入ることはできなくなりました。芦北町へは八代インターから続きます南九州西回り自動車道で入ることができましたが、芦北町から一般道を通って人吉市への道は寸断され、人吉市へはこちらからも入ることができませんでした。
また、翌6日は雨脚が強くなり、九州自動車道は通行止めとなり、一般道である国道219号線は路面崩壊等により通行止めでしたので、人吉市には熊本市側から入ることはできなくなりました。芦北町へは八代インターから続きます南九州西回り自動車道で入ることができましたが、芦北町から一般道を通って人吉市への道は寸断され、人吉市へはこちらからも入ることができませんでした。
また、被害状況の調査に関しては、7月3日から通報があった被害箇所へ職員が現地調査に行き、応急対策や業者への連絡、通行止め等の措置、浸水住宅の消毒などを行っております。 迅速な対応ができていた反面、夜間の調査など職員の安全確保が不十分であったと考えております。
また、関係部署や警察、消防からの情報収集に努め、道路の浸水による通行止めの状況や孤立者の状況など被害状況や避難者の状況を把握いたしたところでございます。